
ホームルーターの安定性は、速度よりも「どんな電波を掴めるか」で大きく変わる。
特に最近は在宅勤務やオンライン授業など、安定した通信環境が必要不可欠となっています。そこで注目したいのが「プラチナバンド」対応のルーターです。
プラチナバンド対応のホームルーターは、建物内での電波の届きやすさ、安定した通信環境の維持において圧倒的に有利です。
特にマンションやコンクリート住宅にお住まいの方は、プラチナバンド対応機種を選ぶことで、部屋の奥まで安定した通信が可能になります。

- ホームルーターでは最速級の通信速度
- プラチナバンドに標準対応
- ドコモのスマホユーザーならセット割
- ドコモの広範な提供エリア
- 契約期間の縛りがない(解約違約金なし)
- 「WiMAX 2+」「au 4G LTE」「au 5G」の3つのネットワーク
- au/UQ mobileユーザー向けのセット割
- 乗り換え時の負担軽減
ホームルーターは、以下の4種類です。
プラチナバンドが使えるのは、ドコモのhome5GとWiMAX+5G(プラスエリアモード・月30GB)の2機種です。
ホームルーターにプラチナバンドは必要?結論と選び方

結論から言うと、家の中で確実にWi-Fiを繋ぎたいならプラチナバンド対応は必須です。
プラチナバンドとは、障害物を回り込んで電波を届ける「繋がりやすい周波数帯」のこと。窓から遠い部屋や、壁の多いマンションでも安定してネットが使えます。
「とにかく速さが命!」という方を除き、迷ったらプラチナバンド対応機種を選ぶのが正解です。これだけで、契約後の「電波が届かず繋がらない」という後悔をグッと減らせます。
プラチナバンドは屋内の繋がりやすさに必須
「プラチナバンド」とは、スマホなどでもよく使われる繋がりやすい電波のことです。
電波の波長が長いため、壁や家具などの障害物をすり抜けたり、回り込んだりする性質を持っています。
一般的な電波とプラチナバンドの特徴を比べてみましょう。
| 比較項目 | 一般的な電波(高周波) | プラチナバンド(低周波) |
|---|---|---|
| 主な特徴 | 一度に大量のデータを運べる | 障害物を避けて遠くまで届く |
| 通信速度 | とても速い | 普通(日常使いには十分) |
| 繋がりやすさ | 障害物に弱く、屋内で途切れがち | 壁の多い屋内でも安定して繋がる |
| 適した用途 | 大容量ゲームのダウンロード | 動画視聴、テレワーク、SNS |
ホームルーターは家の中で使うものですよね。そのため、外からの電波をしっかりキャッチできるかが何よりも重要になります。
プラチナバンド非対応だと、窓際でしかWi-Fiが使えないという悲劇も起こり得ます。
家じゅうどこでも快適にネットを楽しみたいなら、プラチナバンド対応が圧倒的に安心です。

ホームルーターの置き場所は「床から1〜2mの高さ」で「窓の近く」がベストです。プラチナバンド対応機種でも、置き場所を工夫するとさらに通信が安定しますよ。
速度より安定重視ならプラチナバンド対応機種を
ホームルーターを選ぶ際、「最高速度」ばかり気にしていませんか?実は、日常的なネット利用において超高速な通信はそこまで必要ありません。
プラチナバンド対応機種を選ぶべきなのは、以下のような人です。
- プラチナバンド対応がおすすめな人
- 動画(YouTubeやNetflix)を途切れずに見たい
- テレワークでのWeb会議を安定させたい
- 部屋の奥や、壁の多い間取りで使いたい
- 家族みんなで同時にWi-Fiに繋ぎたい
一方で、対戦型のオンラインゲームなどをガッツリやり込む人は注意が必要です。プラチナバンドは繋がりやすい反面、通信速度は一般的な電波に劣るからです。
速度を最優先するなら、光回線を検討しましょう。しかし、「普段使いでストレスなくネットを見たい」という目的であれば話は別です。
速度の数値よりも、いつでも途切れず繋がる「安定感」を重視してください。各社の公式サイトで「プラチナバンド対応」の記載があるか、必ずチェックしましょう。

不安があるなら、最初から「安さ」だけで決めないことが大切です。通信は、毎日のストレスに直結します。
プラチナバンドとは?屋内のホームルーターに強い理由

プラチナバンドとは、スマホやルーターの通信に使われる「700〜900MHz帯」の電波のことです。
最大の強みは、障害物を回り込んで遠くまで届くという性質にあります。
ホームルーターはコンセントに挿して家の中で使うため、外の基地局からの電波を壁越しにキャッチしなければなりません。
プラチナバンドに対応していれば、壁や家具に邪魔されず、屋内でも途切れにくい安定した通信が可能になります。
低い周波数だから壁や障害物を回り込んで電波が届く
プラチナバンドが繋がりにくい場所でも活躍する理由は、その「低い周波数」にあります。
電波は周波数が低いほど波長が長くなり、障害物をスッと回り込んだり、すり抜けたりする性質が強くなります。
逆に周波数が高い電波は直進性が強く、壁にぶつかると跳ね返って弱まってしまいます。
一般的な電波とプラチナバンドの違いを表で確認してみましょう。
| 比較項目 | 高い周波数の電波 | プラチナバンド(低い周波数) |
|---|---|---|
| 周波数帯 | 1.5GHz〜3.5GHzなど | 700MHz〜900MHz |
| 電波の性質 | まっすぐ進む(障害物に弱い) | 回り込む・すり抜ける(障害物に強い) |
| 得意な場所 | 見通しの良い屋外 | 壁の多い屋内やビル群 |
このように、プラチナバンドは物理的な障害物にとても強い電波です。だからこそ、建物の壁に囲まれたホームルーターに最適な電波だと言えます。
家の奥の部屋や基地局から遠い場所での通信が安定する
プラチナバンドがホームルーターに備わっていると、日常のあらゆる場面でストレスが減ります。
特に恩恵を受けやすいのは、以下のような環境でルーターを使いたい人です。
- プラチナバンドのメリットが活きる環境
- 窓から遠い「家の中心」や「奥の部屋」にルーターを置きたい
- 周りを高い建物に囲まれたマンションに住んでいる
- 郊外や山間部など、携帯会社の基地局から少し離れた場所に住んでいる
- 家のどこにいても、スマホのWi-Fiを途切れさせたくない
プラチナバンドは遠くまで電波が届きやすいため、基地局から離れたエリアでもしっかり電波をキャッチします。「うちの家は電波が入りにくいかも…」と不安な方にとって、非常に頼もしい存在です。

家の奥でも繋がりやすいとはいえ、ホームルーターはなるべく「窓際」に置くのが理想的です。
外の電波を拾いやすくなり、さらに通信が安定しやすくなりますよ。
5Gの「速さ」とプラチナバンドの「安定」は役割が違う
最近は「5G対応」のホームルーターも増えましたが、プラチナバンドとは役割が全く違います。
簡単に言うと、5Gは「通信速度」を、プラチナバンドは「通信の安定性」を担当しています。
両者の役割の違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | 5G通信 | プラチナバンド(4G LTEなど) |
|---|---|---|
| 最大の役割 | 超高速で大容量のデータを送る | 途切れない安定した通信を保つ |
| 電波の届き方 | 障害物に弱く、エリアもまだ限定的 | 障害物に強く、日本全国ほぼどこでも繋がる |
| おすすめな人 | 高画質動画や重いゲームをサクサク楽しみたい人 | Web会議やSNSをストレスなく使いたい人 |
5Gはとても速いですが、壁などの障害物に弱いため、家の中まで届きにくい弱点があります。
もし5Gの電波が途切れてしまっても、プラチナバンドが裏でしっかりサポートしてくれれば通信は切れません。
つまり、ホームルーターを選ぶときは5G対応かどうかに加えて、プラチナバンドに対応しているかどうかが非常に重要になります。
速さと安定、どちらも兼ね備えた機種を選ぶのが失敗しないコツです。
注意!プラチナバンドは繋がりやすいが通信速度は遅め
プラチナバンドは「屋内での繋がりやすさ」に特化している分、一度に運べるデータ量が少なく通信速度が遅めという弱点があります。
動画視聴やSNSなどの日常使いは問題ありませんが、大容量データのダウンロードには不向きです。
そのため、ホームルーターで快適な速度を出すには、プラチナバンド以外の電波もバランス良く受信する必要があります。
繋がりやすさと通信速度は別物であることを、しっかり理解しておきましょう。
「電波マークが強い=通信速度が速い」ではない理由
スマホやルーターの電波マークが最大なのに、ネットが遅く感じたことはありませんか?実は、「電波の強さ」と「通信速度の速さ」はイコールではありません。
プラチナバンドの電波は、車が走る「道路」に例えるとわかりやすいです。
- プラチナバンドの性質(道路の例え)
- 道路の幅が狭い:一度に多くのデータ(車)が通れない
- 渋滞が起きやすい:夜間など利用者が多い時間帯は速度が落ちる
- 遠くまで道が続く:障害物があっても電波(道)は繋がりやすい
このように、プラチナバンドは細く長く続く道路のようなものです。電波をキャッチする力は強いのですが、運べるデータ量には限界があるのです。
そのため、高画質な動画を見たり、重いデータをダウンロードしたりすると遅く感じることがあります。「電波はビンビンなのにネットが遅い」という現象は、これが原因です。
ホームルーターの高速通信には中〜高周波数帯が必要
ホームルーターで速い通信速度を出すためには、どうすれば良いのでしょうか。
答えは、プラチナバンド以外の「中〜高周波数帯」の電波をしっかりキャッチすることです。
周波数の違いによる特徴を、表で整理してみましょう。
| 周波数帯の種類 | 電波の特徴(道路の例え) | 通信速度 | 繋がりやすさ |
|---|---|---|---|
| プラチナバンド(低) | 細い道路(障害物に強い) | 遅め | とても繋がりやすい |
| 中〜高周波数帯(高) | 太い道路(障害物に弱い) | とても速い | 障害物があると弱い |
中〜高周波数帯は、一度に大量のデータを通せる「太い道路」です。
最新のホームルーターは、状況に応じてこれらの電波を自動で切り替えて通信しています。
つまり、障害物が多い場所ではプラチナバンドで「通信の切断」を防ぎます。そして、電波の条件が良い場所では中〜高周波数帯を掴み「高速通信」を行っているのです。

ルーターの置き場所を「窓際」や「障害物のない高い場所」に変えてみましょう。
速度の出やすい中〜高周波数帯の電波をキャッチしやすくなり、通信がグッと速くなる可能性があります。
一部のホームルーターがプラチナバンド非対応である3つの理由
ホームルーターの全機種がプラチナバンドに対応していないのには、理由があります。
それは「速度の限界」「スマホ優先のルール」「製造コスト」です。便利な電波である一方で、無制限に使えるわけではないからです。
以下の表に、3つの理由をわかりやすくまとめました。
| 理由 | 概要 | 影響 |
|---|---|---|
| 速度に不向き | 一度に運べるデータ量が少ない | 動画などが止まりやすくなる |
| スマホ優先 | スマホの通信を確保するため | ホームルーターでの利用制限 |
| コストと設計 | 対応させると端末代が高くなる | 機器の販売価格が上がってしまう |
ここからは、それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。
高速で大容量なデータ通信には不向きだから
プラチナバンドは、高速で大容量のデータ通信には不向きです。
電波が遠くまで届く分、一度に運べるデータの量が少ないからです。専門用語では「帯域幅が狭い」と表現されます。
これを「道路の車線数」に例えてみましょう。
- 一般的な電波:道は険しいが、車線が多い高速道路(一度に大量のデータを運べる)
- プラチナバンド:道は平坦だが、1車線しかない田舎道(一度に運べるデータが少ない)
家族みんなで動画を見たりすると、1車線の道は大渋滞を起こしてしまいます。
そのため、大容量の通信を前提とするホームルーターには、積極的に採用されにくいのです。

プラチナバンドは「LINEの送受信」や「Webサイトの閲覧」など、軽いデータのやり取りを得意としています。
優先されるスマホ回線の通信混雑を避けるため
2つ目の理由は、スマホの通信回線が混雑するのを避けるためです。
通信各社は、貴重なプラチナバンドを「スマホの通信」に優先して割り当てています。
ホームルーターで大量に使われると、スマホの通信に悪影響が出るからです。
もし、ホームルーターでプラチナバンドを使い放題になったらどうなるでしょうか。
- 街中のスマホが圏外になりやすくなる
- 災害時の緊急連絡が繋がりにくくなる
- 電話の音声が途切れがちになる
ホームルーターは、スマホの何倍ものデータ通信を行います。
そのため、ホームルーターではプラチナバンドの利用に制限がかけられています。
私たちのスマホ生活を守るために、あえて利用を控えめに設定しているのです。
端末設計のハードルと製造コストを抑えるため
最後の理由は、端末の製造コストや設計の難しさです。
プラチナバンドに対応させるには、特殊なアンテナや部品を組み込む必要があります。これにより、本体の価格が跳ね上がってしまうからです。
プラチナバンド用のアンテナは、サイズが大きくなりがちです。これをコンパクトなホームルーターに収めるには、高度な技術が必要です。
対応させることによるデメリットは以下の通りです。
- 端末価格の上昇:部品代が高くなり、お客様への販売価格が上がる
- 本体の大型化:デザインが損なわれ、置き場所に困るサイズになる
- 開発期間の長期化:複雑な設計が必要で、新機種を出しにくくなる
「繋がりやすさ」と「手頃な価格」のバランスをとるため、あえて非対応にしている機種も多いのです。

プラチナバンド非対応の機種でも、窓際に置くだけで電波を受信しやすくなるケースが多いですよ!ぜひお試しください。
プラチナバンド対応と非対応の違い!失敗しない選び方

工事不要でコンセントに挿すだけで使える「ホームルーター(置くだけWi-Fi)」。手軽で便利ですが、ネットの口コミを見ると「サクサク快適!」という人と「全然繋がらない…」という人に真っ二つに分かれています。
この「繋がりの明暗」を分ける最大の原因が、実は『プラチナバンド』に対応しているかどうかです。
家電量販店やネットの広告ではあまり語られない「プラチナバンド対応・非対応」の決定的な違いと、あなたがどちらを選ぶべきかの正解を分かりやすく解説します。
対応・非対応で何が変わる?徹底比較
ホームルーターの機種によって、このプラチナバンドを「受信できるもの」と「受信できない(制限がある)もの」に分かれます。
| 項目 | プラチナバンド【対応】ルーター | プラチナバンド【非対応】ルーター |
|---|---|---|
| 主な代表機種 | ドコモ「home 5G」 WiMAX 5G(※プラスエリアモード時) | SoftBank Air Rakuten Turbo |
| 部屋の奥での繋がりやすさ | 非常に繋がりやすい(壁を透過・回り込む) | 繋がりにくい・途切れやすい |
| 設置場所の自由度 | 家の中心や、奥まった部屋でも比較的動く | 絶対に窓際に置く必要がある |
| 混雑時の強さ | 複数の周波数を掴めるため安定 | 特定の電波に集中するため、夜間に遅くなりやすい |
非対応ルーターが「夜遅い」「奥で繋がらない」と言われる理由
SoftBank AirやRakuten Turboなどの非対応(またはホームルーター向けにはプラチナバンドを原則開放していない)機種は、主に「高い周波数(スピード重視の電波)」だけを使って通信します。
そのため、「窓際に置けば爆速だけど、リビングの奥に持っていくとアンテナが1本になる」「夜間にみんなが窓際で通信を始めると、電波が混雑して急激に遅くなる」という現象が起きやすくなるのです。
「プラチナバンド対応」を選ぶべき人
以下に1つでも当てはまるなら、絶対にドコモの「home 5G」や、WiMAXなどのプラチナバンド対応ルーターを選んでください。そうしないと後悔する可能性が非常に高いです。
- 一戸建て(2階建て・3階建て)に住んでいる(1階にルーターを置くと、2階の奥の部屋まで電波が届かないリスクがあるため)
- 鉄筋コンクリート造(RC構造)のマンションに住んでいる(コンクリートは通常バンドの電波を激しく遮断するため)
- 間取りの中心にある部屋や、窓のない部屋でWi-Fiを使いたい
- オンラインゲームやWeb会議(Zoomなど)を途切れさせたくない
「プラチナバンド非対応」でも問題ない人
逆に、以下のような環境であれば、月額料金の手軽さやキャンペーン重視で「SoftBank Air」や「Rakuten Turbo」を選んでも失敗しにくいです。
- ワンルーム・1Kの一人暮らしで、遮る壁がほとんどない
- ルーターを必ず「外が広く見渡せる窓際」に設置できる
- 主に夜間ではなく、昼間にネットを使うことが多い
- 用途が動画視聴やSNS、ネット検索だけで、多少の遅延は気にならない
結論:迷ったら「対応ルーター」が安全
ホームルーター選びで一番悲しいのは、「契約して家に置いてみたら、自分の部屋だけ電波が届かなかった」というパターンです。
プラチナバンド対応のルーター(特にドコモのhome 5Gなど)は、スマホと同じ強力なネットワーク網をそのまま使うため、日本全国どこでも、家のどこに置いても失敗する確率が極めて低くなります。
一戸建てにお住まいの方や、マンションの構造に不安がある方は、通信の「安定チケット」だと思ってプラチナバンド対応ルーターを選ぶのが鉄則です。
安定重視!おすすめホームルーター比較
プラチナバンドを常時使用できるホームルーターは、ドコモのhome5G HR02に限られます。
ドコモのhome 5G HR02は、ドコモのすべてのバンドに対応しており、プラチナバンドを含むことで、建物の内部や遠距離でも電波の到達が容易です。
WiMAX+5GホームルーターのHOME 5G L13は通常、プラチナバンドを使用することはできませんが、プラスエリアモードをオンにすることでプラチナバンドが利用できるようになります。

WiMAX+5Gプラスエリアモードでプラチナバンドが使用可能ですが、30GBの上限あるため、通常の利用であっという間に上限に達していますね。
ドコモhome5G|プラチナバンド対応で通信速度も最速
ドコモが提供するホームルータータイプのWi-Fi、5G/4G通信型のインターネット接続サービス。

| 月額料金 | 5,280円 |
|---|---|
| 契約期間 | なし |
| 端末代 | 73,260 円(48ヶ月継続で0円) |
| home5Gセット割 | 対象プラン |
| 特典 | 事務手数料無料(オンライン限定) 月々サポート |
ドコモのhome 5Gは、工事不要でコンセントに挿すだけですぐに使える据え置き型のホームルーターです。
ドコモの広い5G・4Gエリアに対応しており、特に都市部では高速かつ安定した通信が期待できます。端末は「HR02」があり、Wi-Fi 6対応で複数端末の同時接続にも強いのが特長。
スマホと同じドコモ回線を使うため、通信品質が高く、オンライン会議や動画視聴も快適です。
契約期間の縛りがなく、解約金も不要なので、柔軟に使えるのも魅力です。
GMOとくとくBB WiMAX+5G|端末実質無料でコスパが良い
1ヶ月目以降ずーっと定額5Gエリア外でも4G LTEやWiMAX2+の回線を自動で選択
| 月額料金 | 4,807円 |
|---|---|
| 契約期間 | なし |
| 端末代 | 27,720円 (24ヵ月継続で0円) |
| セット割 | auスマートバリュー/UQmobileおうち割 |
| 特典 | キャッシュバック |
GMOとくとくBB WiMAX +5Gは、工事不要で使える高速ホームルーターサービスです。
au回線の5G・4G LTEに対応しており、広いエリアで安定した通信が楽しめます。最新端末はWi-Fi 6にも対応しているため、複数台を同時に接続しても快適に利用できます。
契約住所以外でも使える柔軟さがあり、テレワークや引っ越しのときにも便利。端末が届いたらすぐに利用を始められ、データ容量の制限もないので、動画視聴やオンラインゲームにもぴったりです。
BGLOBE WiMAX+5G|契約期間の縛りなしで基本料金割引
通信量無制限でWiMAX2+・au 4GLTE・au 5G回線が利用できるWi-Fiルーター
| 月額料金 | 4,928円/24ヵ月間 3,773円 |
|---|---|
| 契約期間 | なし |
| 端末代 | 27,720円 |
| セット割 | auスマートバリュー/UQmobileおうち割 |
| 特典 | 24ヵ月間1,650円割引 キャッシュバック プラスエリアモード:auスマートバリュー/UQ mobile自宅セット適用中は無料 |
BIGLOBE WiMAX +5Gは、工事不要で手軽に使える高速モバイル回線サービスです。
auの5G・4G LTE回線に対応しており、WiMAX 2+よりも広いエリアと安定した通信が魅力です。Wi-Fi 6対応の最新端末が選べ、複数台接続にも強く、動画視聴やテレワークにも適しています。
契約期間の縛りがなく、口座振替にも対応しているため、柔軟な使い方が可能です。
短期利用やキャッシュバック重視の方にも向いています。
ルーターの最適な設置場所(窓際・高い位置)

ルーターは「窓際」かつ「床から1〜2mの高さ」に置くのがベストです。
ホームルーターは外にある基地局から電波を受け取るため、窓に近いほど電波を拾いやすいからです。
また、高い位置に置くことで、部屋の隅々までWi-Fiを飛ばしやすくなります。
これを「道路の車線数」に例えてみましょう。
部屋の奥や床に直置きすると、壁や家具が障害物となり、せっかくの3車線道路が1車線に減少して大渋滞を起こします。
窓際で高い位置に置けば、外からの広い車線をそのまま部屋の中に引き込めるイメージです。
おすすめの置き場所とNGな場所は以下の通りです。
- おすすめ:窓の近くの棚の上、見通しの良いリビングの中心
- NGな場所:部屋の奥の角、床への直置き、水槽の近く(水は電波を吸収します)
まずはご自宅の中で、外の景色が見えやすい、少し高めの場所を探してルーターを置いてみてくださいね。

窓ガラスに防犯用の金属製の網(ワイヤー)が入っていると、電波を反射してしまうことがあります。その場合は別の窓際を試してみましょう。
電波干渉を防ぐための家電との距離
ルーターは、電子レンジやテレビなどの家電製品から離して設置しましょう。
家電から出る電波がWi-Fiの電波とぶつかり、「電波干渉」を起こして通信が途切れてしまうからです。とくにキッチン周りは注意が必要です。
これも「道路の車線数」で考えてみます。
Wi-Fiがスムーズに走っている車線に、突然「電子レンジ」という別の大きなトラックが割り込んでくる状態です。当然、道は塞がれてしまい、通信という車はスムーズに進めなくなってしまいます。
特に注意して離すべき家電は以下の通りです。
- 電子レンジ(Wi-Fiと同じ周波数の電波を出すため、一番影響が出やすいです)
- テレビや冷蔵庫(金属部品が多く、電波を反射したり吸収したりします)
- Bluetooth機器(ワイヤレスイヤホンなども電波が混線しやすい原因になります)
ルーターの周りにはなるべく物を置かず、スッキリとした空間を作って電波の通り道を確保しましょう。
有線LAN接続への切り替え
どうしても通信が安定しない時は、有線LANケーブルで直接繋ぐのが最も効果的です。
Wi-Fiのように空中を飛ぶ電波と違い、物理的なケーブルを通るため、周囲の環境や障害物の影響を一切受けないからです。ホームルーターの裏側にある差込口を使います。
「道路の車線数」に例えるなら、有線LANは「自分専用の地下トンネル」です。
地上の渋滞(他の電波の干渉や壁という障害物)に関係なく、いつでも最高速度で安全に大量のデータを運ぶことができます。
有線LAN接続のメリットは以下の通りです。
- 通信速度の低下が起きにくく、常に安定する
- オンラインゲームのラグ(遅延)が劇的に減る
- 大事なビデオ会議でも映像や音声が止まらない
パソコンやゲーム機など、絶対に通信を途切れさせたくない機器には、ぜひ有線LANケーブルを活用してみてくださいね。
よくある質問
- Qプラチナバンドとは何ですか?ホームルーターにとってなぜ重要なのでしょうか?
- A
部屋の奥や階下の部屋でも安定して繋がるようになり、通信の安定性が格段に向上します。
- Qプラチナバンドに対応していれば、速度は速くなりますか?
- A
必ずしも速くなるとは限りません。プラチナバンドは「安定性」のためのものです。
- Q自宅が鉄筋コンクリートのマンションですが、プラチナバンド対応ルーターは有効ですか?
- A
非常に有効です。
- QSoftBank Airはプラチナバンドに対応していますか?
- A
いいえ、基本的に対応していません。
まとめ
ホームルーターの安定性を求めるなら、プラチナバンド対応かどうかを最優先で確認することが重要だ。
屋内での電波の届きやすさが大きく向上し、夜間の混雑時でも最低限の速度を維持しやすくなる。
主要サービスの対応状況を比較すると、対応モデルと非対応モデルでは体感差が明確に表れる。
快適な通信環境を実現するためには、周波数帯の特性を理解し、自宅環境に合ったホームルーターを選ぶことが最も効果的な選択となる。


