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キャリアから乗り換えたいけど、「格安プラン」と「格安SIM」の違いが複雑で、どこを選べばいいか分からない…と悩んでいませんか?
結論から言うと、選ぶべきプランは「データ容量」と「料金へのこだわり」で決まります。
キャリアのオンライン専用プランとMVNOを、3GB、20GBなど利用容量別に料金を比較。
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以下は、現在人気のある格安スマホサービスを比較した表です。主要なMVNO(仮想移動体通信事業者)と大手キャリアの格安プランの特徴をまとめました:
| サービス名 | 月額料金(目安) | データ容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ahamo | 2,970円 | 30GB | 通話5分かけ放題込み。海外でも30GBまで利用可能。 |
| LINEMO | 990円~2,970円 | 3GB~30GB | LINEのデータ消費がゼロ。 |
| NUROモバイル | 792円~3,980円 | 3GB~55GB | 対象SNSデーター消費ぜり。3ヶ月ごとにボーナスデータ。 |
| IIjmio | 850円~3,900円 | 2GB~55GB | データ繰り越しや低速モード、バースト転送機能を提供。 |
| 楽天モバイル | 1,078円~3,278円 | 3GB~無制限 | 楽天リンクで通話無料、データ利用量によって料金が自動的に変動。 |
| J:COM MOBILE | 1,078円~3,828円 | 1GB~50GB | J:COMサービスとセットでデータ増量(5GB~10GB) |
| ワイモバイル | 3,058円~5,258円 | 5GB~35GB | SoftBank 光・Airとのセット割、家族割 |
格安スマホのサービス一覧
| 通信容量 | 使える容量 |
| 1GB | インターネット動画で4.5時間(1時間当たり約9分) |
| 3GB | インターネット動画で13.5時間(1時間当たり約27分) |
| 5GB | WEBサイトの閲覧1ページ約3413回表示できる。You Tube動画を約7時間視聴できる |
| 10GB | 音楽は約2,500曲、動画の場合は約16時間ほど楽しめます。LINE:無料通話は約550時間、ビデオ通話は約30時間の |
格安スマホはプラン変更が手軽にできるのでプランよりもオプションの有無や内容に注目すること。例えば、キャリアメールやテザリング、海外ローミングなどのオプションが必要かどうかを考える。
失敗しないための「格安SIM選び」4ステップ
格安スマホ(格安SIM)を選ぶ際に失敗しないための具体的な手順と重要なポイントを整理します。
「安さ」だけで選ぶと後悔することもあるため、ご自身の使い方を明確にすることが最も大切です。
ステップ1:現在のスマホ利用状況を知る
まずは、ご自身が毎月スマホをどう使っているかを把握しましょう。これが料金プランを選ぶ一番の基準になります。
- データ容量: 毎月平均で何GB使っているかを確認する。
- 例:3GB未満(Wi-Fi中心)、20GB程度(動画視聴多め)、それ以上(テザリング利用など)
- 通話時間: 1回の通話時間や、通話の頻度を確認する。
- 例:ほとんどしない、5分以内の短い通話が多い、長時間の通話が多い
ステップ2:「MVNO」か「キャリアの格安プラン」か決める
格安SIMサービスは大きく2種類に分かれます。どちらを優先するかで、候補が絞られます。
| 種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| MVNO (IIJmio, mineoなど) | とにかく月額料金が安い。低容量プランが豊富。 | 料金の安さを最優先、データ容量を月間の使用量で選べる。 |
| キャリアの格安プラン (ahamo, povo, LINEMOなど) | 通信速度が安定しており、大手キャリアとほぼ同等の品質。 | 通信品質を重視、オンライン手続きに慣れており20GB程度の中容量を求める人。 |
ステップ3:必須のサービスやオプションを決める
料金や速度のほかに、生活に必要なサービスがあるかを確認します。
- 通話オプション: 通話が多いなら「〇分かけ放題」や「完全かけ放題」があるかを確認。(格安SIMは通話料が割高になりがちです)
- 端末の互換性: 今使っているスマホをそのまま使う場合、SIMロック解除が必要か、また乗り換え先の回線に対応しているか確認する。
- サポート体制: 困ったときに店舗で相談したいなら、店舗サポートが充実しているサービス(UQモバイル、ワイモバイルなど)を選ぶ。
- その他: 家族割、光回線とのセット割、キャリアメールの引き継ぎ(有料の場合あり)などが必要か確認する。
ステップ4:料金とキャンペーンを比較して最終決定する
上記で絞り込んだ候補の中から、具体的な料金プランや実施中のキャンペーンを比較します。
- 月額料金: ご自身の必要なデータ容量(例:3GB, 20GB)で、一番安くなる組み合わせを見つける。
- キャンペーン: 初期費用無料、月額割引、端末割引、ポイント付与など、乗り換え時に一番お得なキャンペーンを実施しているか確認する。
格安スマホ(格安SIM)に乗り換える主な理由
格安スマホ(格安SIM)に乗り換える理由は、主に**「経済的なメリット」と「利用スタイルへの適合」**の2点に集約されます。
圧倒的な「経済的メリット」
これが最も多くの人が乗り換えを決める最大の理由です。
- 月額料金が大幅に安い:
- キャリアと比べて、月額料金が半額以下や1/3程度になることが珍しくありません。
- シンプルな料金体系で選びやすい:
- 複雑な割引やオプションがなく、データ容量に応じたシンプルなプランが多く、使いたい容量だけを選べるため、無駄な出費が抑えられます。
- 低容量プランが充実している:
- 自宅や職場でWi-Fiを使うなど、データ通信量が少ない人向けの3GBや5GBといった安価なプランが豊富に用意されています。
利用スタイルに合わせられる
キャリアの「大容量・高価格」のプランが合わないと感じる人に適しています。
- データ容量を細かく選べる:
- 毎月のデータ使用量に合わせて、1GBから20GB以上まで、多様な容量のプランからジャストサイズを選べます。
- 通話オプションを選べる:
- 通話をほとんどしない人は基本料金を抑え、通話が多い人は「かけ放題オプション」だけを追加するなど、必要な機能だけを選べます。
- 端末代を抑えられる:
- 格安SIM事業者を通じて、コストパフォーマンスに優れた安価な端末をSIMとセットでも購入できます。
インターネット回線とスマホに合わせて選ぶ必要はあるの?
以前は、スマホと光回線をセットで契約することで、スマホ料金が割引される「セット割」が一般的でした。
例えば、ドコモユーザーはドコモ光、auユーザーはauひかり、ソフトバンクユーザーはソフトバンク光を選ぶことで、毎月の通信費を抑えることができました。
しかし、最近ではスマホの格安プラン(例えば、ahamo、povo、LINEMOなど)が登場し、これらのプランでは光回線とのセット割が適用されないことが多くなっています。
スマホに合わせて光回線を選ぶ必要は減少しており、現在は光回線単体でのコスパやサービス内容を重視して選ぶことが推奨されます。
これにより、より経済的で快適なインターネット環境を実現できます。スマートフォンに合わせて光回線を選ぶ必要は、以前ほどではありません。
大手キャリア格安プランは、光回線とセット割は受けられません。
- ahamo(ドコモの格安プラン)
- povo(auの格安プラン)
- LINEMO(ソフトバンクの格安プラン)
上記の格安プランが出てきたことと格安SIMの月額料金引き下げなどで光回線はセット割りではなく、「単体で安いものを選ぶ」ことがも必要になりました。
よくある質問Q&A
- Q結局、一番安くなるのはMVNOですか?
- A
データ容量が少ない(3GB以下)なら、MVNOの最安値プランが最も安くなります。
- Qデータ容量はどちらが多い?
- A
キャリアの格安プランは3GB〜30GB程度の選択肢が多く、MVNOも同様ですが、MVNOの方が細かく容量を選べる傾向があります。
- Qキャリアの格安プランとMVNO、通信速度はどれくらい違いますか?
- A
キャリアの格安プランは、親キャリアと同等の高品質、MVNOは、借りた回線を使うため、混雑する時間帯に速度が低下する傾向があります。
- Q毎月30GB使う場合、どちらを選べばお得ですか?
- A
キャリアプランは30GBが基本容量となっており、通話オプション込みでコスパが良いです。
まとめ
スマートフォンを使用する際、Wi-Fi環境が整っていればデータ消費量を抑えることができます。
自宅でWi-Fi環境を整備すれば、データ消費量を大幅に削減でき、格安SIMの通信速度についてもあまり心配する必要はありません。
スマートフォンのセット割引を最優先に選ぶよりも、インターネット回線とスマホ料金のバランスを考慮して選ぶことが最良の方法です。













