
「格安スマホと格安SIM、結局どう違うの?どっちを選べば得なの?」
スマホ代の節約を考えたとき、必ず出てくるこの2つの言葉。似ているようで実は全く別物の「格安スマホ」と「格安SIM」。
「格安スマホ」と「格安SIM」は、一見似ているようで実は異なる意味を持つ言葉ですが、その違いを正確に理解している人は少ないかもしれません。
この違いを理解せずに選んでしまうと、思わぬ出費や使いづらさに悩まされることも。本記事では、スマホに詳しくない方でも一読で理解できるよう、両者の違いとメリット・デメリットをシンプル解説します。
格安スマホと格安SIMの基本概念
まず、格安スマホと格安SIMは、似ているようで全く別物です。両者の違いを理解するには、スマホ業界全体の構造を知ることがポイントです。
- 格安スマホ:安価なスマートフォン端末や、MVNOが提供する安価なスマホとSIMのセット商品を指します。
- 格安SIM:MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する、月々の通信料金が安いSIMカードのことです。端末とは独立して使うことができます。
このように、格安スマホは「本体を含む商品名」、格安SIMは「通信サービスの種類」を意味しています。
そもそも格安スマホとは何か?大手キャリアとの違い
格安スマホとは、「安くスマホを持てる」ことが最大の特徴です。主にMVNO(例:IIjmio、mineo、J:COMモバイルなど)が提供するサービスで、端末と通信SIMをセットで販売する場合が多いです。
一方、大手キャリア(MNO=docomo、au、ソフトバンク)は自前の大規模ネットワークを保有しており、通信の品質やサポートの手厚さが特徴です。価格は一般的にやや高めとなります。
大手キャリア(MNO)と格安スマホ(MVNO)の違い

| 項目 | 大手キャリア(MNO) | 格安スマホ(MVNO) |
|---|---|---|
| ネットワーク品質 | 高い | やや低下する場合も |
| 料金 | 高い | 安い |
| サポート | 店舗での手厚いサポート | オンライン中心、サポート簡素 |
| 端末 | 最新機種が豊富 | 型落ちや独自端末が中心 |
| サブブランド | 例:UQモバイル、Y!mobile | なし |
この表からも分かる通り、格安スマホはコスト重視の方におすすめです。
格安SIMの正体とは?SIMカードの役割を簡単解説
SIMカードとは、「スマホをネットに接続させるための小さなICカード」です。
電話番号や契約情報が記録されており、これがなければスマホは電話もインターネットも使えません。
格安SIMは、MVNOが提供するSIMカードを指します。MVNOは大手キャリアの回線を借りて自分たちのブランドでサービスを展開しているため、サービス内容や料金体系が独自です。
事例: 例えば、mineoの格安SIMを購入すれば、docomo回線・au回線・ソフトバンク回線のいずれかを選んで契約できます。
そのSIMカードをSIMフリー端末や対応端末に挿せば、格安にスマホを使えます。
なぜ「格安」なの?料金が安い理由と仕組み
格安SIMや格安スマホは、なぜここまで料金が安く済むのでしょうか?それには3つの主な理由があります。
- 基地局等の設備投資が不要
MVNOは自社で通信設備を持たず、MNO(大手キャリア)から回線だけを借りるビジネスモデルです。そのため、巨大な設備投資や維持費が必要ありません。 - 店舗やサポートを最小限に
多くの格安ブランドは実店舗を持たず、オンライン専用で手続きを完結します。これにより人件費や運営コストが大幅に削減されています。 - 広告費を抑え、シンプルな料金プラン
複雑なキャンペーンや豪華なCMに頼らず、シンプルなプラン設計で無駄なコストをカットしています。
| プラン例 | 大手キャリア | 格安SIM(MVNO) |
|---|---|---|
| データ3GB/月 | 約3,000円〜 | 約1,000円〜 |
| データ20GB/月 | 約5,000円〜 | 約2,000円〜 |
| 通信速度 | 安定・高速 | 混雑時にやや低下 |
このように格安SIM・スマホは「通信速度が混雑時間帯にやや遅くなる」などのデメリットがある一方、毎月のコストを大幅に抑えることが可能です。
おすすめ格安プラン
どちらを選ぶかは、利用者の通信量、予算、サポートの必要性などによって異なります。
LIENMO|LIENのギガ消費ゼロ
ソフトバンクのオンライン専用プラン

| LIENM | プラン |
|---|---|
| データ容量 | 3GB~30GB |
| 月額料金 | 990円~2,970円 |
| 事務手数料 | 3,850円 |
| サービス | LIENギガフリー ベストプランV5分以内通話無料 |
LINEMOの「LINEギガフリー」は、LINEアプリのトーク、音声通話、ビデオ通話などがデータ消費ゼロで使えるサービスです。
通信制限がかかってもLINEだけは高速で利用可能なので、連絡手段が途切れません。
スタンプショップなど一部対象外はあるものの、LINE中心の使い方ならギガ節約に大きく貢献します。
LINEMOは、特にLINEを多用する方や、コスパを重視する方にとって魅力的な選択肢です。
ahamo|シンプルなワンプライス
ドコモのオンライン専用プラン

| ahamo | プラン |
|---|---|
| データ容量 | 30GB(オプション大盛110GB) |
| 月額料金 | 2,970円 |
| 事務手数料 | 無料(Web手続き) |
| サービス | 5分以内通話無料 30GB海外ローミング無料 |
ahamoはドコモが提供するオンライン専用プランで、月30GB・5分通話無料・海外ローミング対応というシンプル設計が特徴です。
契約やサポートはすべてWeb完結で、eSIMにも対応。ドコモ回線の安定した通信品質をそのまま使えるため、
地方でも快適に利用できます。データ超過後も最大1Mbpsで通信可能なので、LINEや音楽再生は問題なし。
シンプルで分かりやすいプランと高品質な通信を求める方にとって、非常に魅力的な選択肢です。
楽天モバイル|データ無制限・通話無料
月額3,000円台でデータが無制限に使えるので非常にコスパは良いキャリア

| 楽天モバイル | プラン |
|---|---|
| データ容量 | 3GB~無制限 |
| 月額料金 | 1,078円~3,278円 |
| 事務手数料 | 無料 |
| サービス | 国内通話無料 割引プログラム 2GB海外ローミング無料 |
楽天モバイルは、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料で、データ通信も無制限に利用可能です。
テザリングも追加料金なしで使え、都市部から地方まで広範囲で安定した通信が期待できます。
ただし、標準の電話アプリでは通話料が発生し、海外利用は月2GBまでの制限があります。
楽天モバイルユーザーが楽天サービスと組み合わせて使用することで、さらに多くのメリットを享受できるようになっています。
NUROモバイル|LINEの対象機能データフリー
データフリー(LIEN)とGigaプラス(データ容量を追加)

| NUROモバイル | プラン |
|---|---|
| データ容量 | 3GB~55GB |
| 月額料金 | 792円~3,980円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| サービス | LINEの対象サービスがデータ消費0 3か月ごとにデータ容量を追加 データ繰越 |
NUROモバイルの「バリューデータフリー」オプションを使えば、LINEのトークや画像送信など一部機能がデータ消費ゼロで利用できます。
対象プランで申し込むだけで追加料金は不要。ただし、音声通話やビデオ通話は対象外なので注意が必要です。
NEOプランには、LINE、Twitter、InstagramといったSNSアプリのデータ使用量がカウントされないサービスが含まれています。
IIjmio|データ容量プランが豊富
料金プランが他社よりコスパが良い

| IIjmio | プラン |
|---|---|
| データ容量 | 2GB~55GB |
| 月額料金 | 850円~3,900円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| サービス | データ繰越 バースト機能 家族でデータシェア |
IIJmioは、2GBから55GBまで選べる豊富なデータ容量プランが魅力の格安SIMサービスです。
未使用分は翌月に繰り越せるほか、家族でのデータシェアやテザリングにも対応。
5Gも追加料金なしで利用可能で、eSIMなら即日開通もできます。
豊富な料金プランは2GBから50GBまでのデータプランがあり、利用状況に合わせて選べます。
「格安SIM」と「格安スマホ」は似たような言葉ですが、実際には異なる意味を持っています。それぞれの違いを詳しく説明しますね。
キャリア・MVNO・サブブランドの違いを理解する
スマートフォンの通信サービスを提供する事業者には様々な種類があり、近年ますます多様化しています。
大手キャリア、MVNO、サブブランドなど、似ているようで異なるこれらのサービス。その違いを理解することで、自分に最適なプランを見つけることができます。
MNO(キャリア)とMVNO(格安SIM事業者)の違いとは
MNO(Mobile Network Operator)とは、自社で通信インフラ(基地局や回線網)を持ち、運営している事業者のことです。
日本では主にドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクの「大手キャリア」と呼ばれる3社と、後発の楽天モバイルがこれにあたります。
一方、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)は、MNOの通信インフラを借りてサービスを提供する「仮想移動体通信事業者」です。
IIJmio、NUROモバイル、mineoなどが代表的な例です。
MVNOは自前の通信設備を持たないため、格安SIMや格安スマホサービスを低コストで提供できるのが特徴です。
MNOとMVNOの主な違いは以下の通りです:
| 項目 | MNO(大手キャリア) | MVNO(格安SIM事業者) |
|---|---|---|
| 通信インフラ | 自社で所有・運営 | 他社から借りる |
| 料金 | 比較的高い | 比較的安い |
| 店舗展開 | 全国に実店舗あり | 実店舗が少ないか無し |
| サポート体制 | 手厚い(対面可) | オンライン中心 |
| 通信速度 | 優先的に高速 | 混雑時に制限あり |
| 最新端末 | 発売日に入手可能 | 遅れて提供または自分で用意 |
総務省の2025年3月末時点、MVNOの契約数は約1,752万回線を超え、全携帯電話契約数の約16%を占めるまでに成長しています。
特に20代〜40代のユーザーからの支持が高く、「通信費の削減」を主な理由としています。
最近増えているサブブランドとオンライン専用プランの特徴
近年、大手キャリア(MNO)はサブブランドやオンライン専用プランを次々と展開しています。
これらは格安SIM事業者(MVNO)に流出する顧客を引き止めるために生まれたサービスです。

手続きをオンラインに限定することで低価格での使用を可能にしてます。
代表的なサブブランドとオンライン専用プランには以下のようなものがあります。
| ブランド種別 | サポート体制 | 料金 | 通信品質 | 申込み方法 | 主なブランド例 |
|---|---|---|---|---|---|
| サブブランド | 店舗・Web有 | 安め | キャリア並 | 店舗・Web | UQモバイル、ワイモバイル |
| オンライン専用 | Webのみ | 安い | キャリア品質 | オンラインのみ | ahamo、povo、LINEMO |
【事例】 「オンライン専用ならahamoが月30GB 2,970円」といったプランが支持されています。
「サポートも受けつつ安さを求めるならワイモバイルやUQモバイル」といったニーズにもこたえます。
これらのサービスの主な特徴は、親会社であるキャリアのネットワークをそのまま利用できることです。
つまり、MVNOとは異なり、通信品質において大手キャリアと同等のサービスを受けられる可能性が高くなります。
通信品質の違い:大手と格安で通信速度に差はあるのか
通信速度は、MNO(大手キャリア)とMVNO(格安SIM事業者)を比較する上で最も重要な違いの一つです。
一般的に、大手キャリアの方が格安SIMよりも通信速度が速い傾向にあります。
この速度差が生じる主な理由は「回線の優先度」にあります。MVNOはMNOから回線を借りていますが、混雑時には大手キャリアの顧客が優先され、MVNOユーザーの通信は制限されることがあります。
特に昼休みの12時台や夕方の帰宅時間帯などの「ピーク時間帯」では、MVNOの通信速度が著しく低下することがあります。
実際の通信速度を比較すると、以下のような差があります
| 事業者タイプ | 平常時の下り速度 | 混雑時の下り速度 |
|---|---|---|
| MNO(大手キャリア) | 121.35Mbps | 103.85Mbps |
| サブブランド | 123.8Mbps | 92.2Mbps |
| MVNO(格安SIM) | 50Mbps前後Mbps | 5〜30Mbps |
ただし、実用上はこれほどの差を感じないケースも多いです。
例えば、LINEやTwitterなどのSNS、メール、ニュースサイトの閲覧程度であれば、5Mbps程度あれば問題なく利用できます。
YouTube等の動画視聴も標準画質なら10Mbps程度で十分対応できます。
MVNO各社も通信速度の向上に取り組んでおり、一部のデータ容量の大きいプランでは優先制御を行うサービスも増えています。
自分の利用スタイルに合わせた選択が重要です:
- 高速・安定した通信が必須:ゲーム、高画質動画、テレワークが多い → MNOまたはサブブランド
- コスト重視、基本的な利用のみ:SNS、メール、ウェブ閲覧が中心 → MVNOの格安SIM
SpeedTest社の2023年の調査では、MVNOユーザーの約70%が「通信速度に不満はない」と回答しており、日常的な使用においては格安SIMの通信速度でも十分満足できるユーザーが多いことがわかっています。

キャリア(MNO)とは、自社で回線を所有し運用している通信事業を指します。

MVNOはMNOの回線を借りていますが、MNOの格安サービスは自社回線を使用しています。
格安スマホ・SIMを選ぶ際のポイント

利用状況の把握料金プランの比較通信速度
格安スマホやSIMを選ぶ際のポイントは、以下のような要素を考慮することが重要です。
- 料金プラン:月額料金が予算に合っているか、また長期的に見てもお得か。
- データ通信量:自分の使用状況に合ったデータ量を提供しているか。
- 通信速度:エリア内での通信速度が快適かどうか。
- 端末の種類:希望するスマホが利用可能か、またはセットで購入する場合の端末の選択肢。
- オプションサービス:通話し放題やデータ無制限など、必要なサービスがあるか。
- MNP対応:現在の電話番号を維持できるか。
- サポート体制:問題が発生した際に頼れるカスタマーサポートがあるか。
- 契約の自由度:プラン変更が容易か、また解約時のペナルティはないか。
これらのポイントを踏まえて、自分のライフスタイルや利用状況に最適な格安スマホやSIMを選ぶことができます。
他にも知りたいことがあれば、お気軽にお尋ねください。
格安SIM/格安スマホどちらを選ぶべきか
格安SIMと格安スマホのどちらを選ぶべきかは、ご自身のニーズによって異なります。
- 月額料金を節約したい場合は、格安SIMがおすすめです。
- 手軽に始めたい場合は、格安スマホがおすすめです。
- 好きな端末を使いたい場合は、格安SIMを選ぶ必要があります。
- 最新のハイエンド端末を使いたい場合は、格安スマホの選択肢が限られる場合があります。
MVNO格安スマホのメリット・デメリット

MVNOのメリットは何と言っても料金の安さです。
格安スマホは、価格が比較的安いスマートフォンのことです。これらは主にMVNOが提供するSIMカードとセットで販売されることが多いです。
主な特徴
- 低価格:端末価格が大手キャリアのスマホに比べて安い。
- SIMフリー:多くの格安スマホはSIMフリーで、他のキャリアのSIMカードも利用可能。
- 多様な選択肢:様々なメーカーやモデルがあり、ユーザーのニーズに合わせて選べる。
メリット
- 月額料金が安くなる:最大メリットは、何と言っても月額料金の安さです。
- データ量を選べる:使用データ容量に合わせて選びやすい
- 初期費用が安い:端末価格が安いため、初期費用を抑えられる。
- スマホのセット購入:スマホ端末をセット販売しているので、端末代を抑えたい方にもメリットがあります。
デメリット
- 支払いはクレジットがメイン:口座振替が可能な事業者が少ない
- 通信速度が劣る場合がある:普通に使用するには殆ど実感することは無いでしょう。
- LINEの年齢認証:MVNO事業者によってはLIENの年齢確認に対応していない
- 性能の制約:高価格帯のスマホに比べて性能が劣ることがある。
- 初期設定は自身で:店舗がない分初期の設定は自身で行うことになる。
- サポート体制:大手キャリアに比べてサポートがオンライン中心になることが多い。
実店舗がないことにも関連しますが、契約や各種設定などについてはすべて自分で対応する必要があります。
操作や契約で不明なことがあっても、基本的には店頭でサポートを受けることはできません。
キャリアの格安ブランド・プランのメリット・デメリット

キャリアの格安プランデメリ以上にメリットがありますよ。
大手キャリアの格安ブランド・プランは、大手キャリアの信頼性と、格安SIMの料金の安さを両立したい方におすすめです
次に、大手キャリアが提供する格安サブブランドのメリットとデメリットを解説しましょう。
メリット
- 安定した通信速度、品質:格安サービスとはいえ各キャリアと同じ通信回線を使っているため、通信品質が安定定。
- データ容量が多い:毎月のデータ容量については同じキャリアの通常契約と比較して低価格でありながら大容量を利用できます。
- 通話オプション:音声通話については、ahamo、LINEMO(ベストプランV)なら5分以内の通話が無料で、povoでは月額550円で5分以内の通話が無料というオプションが設定されています。
またLINEMOなら、LINEアプリを使った場合にはトーク、音声・ビデオ通話によるデータ通信がカウントされず、毎月のデータ容量に影響しません。
LINEをたくさん使う人なら見逃せません。
デメリット
- キャリアメールが使えない:大手キャリアのサービスと考えていて足をすくわれるのが「キャリアメール」が使えないところでしょう。
- 割引サービス、オプションサービスが適用されない:例えば、家族割、留守番電話サービスや転送サービスなども、利用できない格安ブランド・プランがほとんどです。
- 店頭サポートが受けられない:店頭での各種サポートも受けられません。基本的にすべてネットで対応するか、チャットサポートで相談するか、自分で調べる必要があります。
同じキャリアの通常プランを利用していた人が格安サブブランドへ移行したとき、従来手厚く受けられてきたキャリアのサービスやサポートといったものが受けられなくなるのをデメリットに感じる人も多くいるはずです。
格安SIM、格安ブランド・プランへ移行してみよう!
格安SIMと格安ブランドのプランは、MVNOまたはキャリアの違いはあるものの、サービス内容や料金には大差がないことが理解できます。
どちらもスマホの料金を抑えたいと考えている人におすすめできます。
格安SIMでは、サービスによっては非常に小さなデータ容量のプランも提供されているため、「データ使用量は少ないがスマホを持ちたい」と考える人は、各サービスの低容量プランを検討すると良いでしょう。
大手キャリアが提供する格安ブランドプランは、「これまでと変わらない通信品質で低価格なプランを利用したい」と考える人に適しています。
いずれにせよ、従来の大手キャリアのプランから格安SIMや格安ブランド・プランへの移行にはいくつかのデメリットがあることを念頭に置いてください。
料金が安いにはそれなりの理由がありますので、移行を検討する際はその点を考慮してください。
よくある質問Q&A
- Q「格安SIM」と「格安スマホ」って、結局何が違うの?
- A
「格安SIM」は、安い通信契約そのもの。「格安スマホ」は、その安い契約をスマートフォンで利用する「使い方」や「セット」を指す言葉だと考えると分かりやすいです。
- Q「SIMフリー」のスマホじゃないと格安SIMは使えない?
- A
基本的に「SIMフリー」か、「SIMロック解除」が必要です。
- Q格安SIMにすると、通信速度は遅くなるの?
- A
大手キャリア(MNO)と比較して、混雑する時間帯(昼休み、夕方など)に通信速度が遅くなることがあります。
まとめ
「格安SIM」と「格安スマホ」はそれぞれ通信と端末を意味しており、別々のものですが、組み合わせることで通信コストと端末コストを抑えることができます。
格安SIMは料金プランが多様で、柔軟な通信サービスを提供しています。
一方で、格安スマホは初期費用を抑えつつ、日常使用に適した性能を持っています。


