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「光回線」と聞いて、ドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光など、たくさんのサービス名が頭に浮かぶかもしれません。
これらのサービスは、実は大きく「光コラボ」と「独自回線」の2種類に分類されていることをご存知でしょうか?
ほとんどの人が知らずに契約していますが、この2つのタイプには、「通信速度の安定性」「月額料金の安さ」「提供エリア」、そして「乗り換えのしやすさ」など、あなたがインターネットを使う上で非常に重要な違いがあります。
新着記事



NURO光
- 標準プランで下り最大2Gbpsn高速通信
- 月額料金が、戸建て・マンションともにリーズナブル
- 無線LANルーターが不要で、ONUにWi-Fi機能が内蔵]
- 独自のG-PON技術とダークファイバーを活用し、混雑に強く安定

ドコモ光
- IPv6 IPoE方式に対応
- 新規工事費が実質無料(3年継続で0円)
- ドコモスマホとのセット割(オプション不要)
- NTTの光回線(フレッツ光)を利用

GMOとくとくBB光
- 業界最安クラスの月額料金
- 契約期間・解約違約金がない
- 高速通信(IPv6 IPoE接続)に標準対応
- Wi-Fiルーターの無料レンタル
主要光回線サービスの比較表
以下に、主要な光回線サービスを比較した表を掲載します。料金や速度はプランや時期によって変動する可能性があるため、あくまで目安としてご活用ください。
| サービス名 | 回線タイプ | 主な特徴 | 月額料金 (戸建て/マンション) | 実測値平均(下り) |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ光 | 光コラボ | ドコモ光はスマホ割引が魅力。全国対応で高品質! | 5,720円 / 4,400円 | 約342Mbps |
| ソフトバンク光 | 光コラボ | ソフトバンクスマホの割引ができる光コラボ。 | 5,720円 / 4,180円 | 約338Mbps |
| eo光 | 電力系回線 | 電力系の独自の高速回線で、高速通信。 | 5,500円 /3,876円~ | 約475Mbps |
| NURO光 | 独自回線 | 速度重視なら最有力候補。独自の2Gbpsプラン。 | 5,500円 / 3,850円 | 約510Mbps |
| ビッグローブ光 | 光コラボ | au/UQ割引やキャッシュバックが魅力!選びやすい光コラボ。 | 5,478円 / 4,378円 | 約387Mbps |
| 楽天ひかり | 光コラボ | 楽天モバイルとのセットなら特典がある。 | 5,280円 / 4,180円 | 約273Mbps |
| とくとくBB光 | 光コラボ | 契約縛りなしで料金が安い。格安SIMユーザーにおすすめ。 | 4,818円/3,773円 | 約355Mbps |
光回線のサービス一覧
光回線で光コラボと独自回線
光回線を選ぶ際、回線設備の構造から大きく分けて「光コラボ」と「独自回線」の2種類があります。
それぞれの特徴、メリット、デメリットを比較してご説明します。
光コラボレーション(光コラボ)
NTT東日本・西日本が敷設した「フレッツ光」の光回線設備を、ドコモ、ソフトバンク、楽天などの通信事業者が借り受けて(卸売りを受けて)提供しているサービスです。
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 回線設備 | NTTフレッツ光の設備を利用 |
| 提供エリア | フレッツ光と同じく全国広範囲で提供可能 |
| 契約形態 | 回線とプロバイダがセットになり、1社と契約・請求 |
| 例 | ドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかり、ビッグローブ光など |
メリット
- 広範囲なエリア: NTT回線を利用しているため、全国ほとんどの場所で利用できます。
- スマホセット割: 携帯キャリア系の光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光など)では、スマホ料金が割引になるセット割が適用され、家計全体の通信費を安くできます。
- 乗り換えが簡単: 光コラボ事業者間の乗り換え(事業者変更)は、工事不要で事務手続きのみで完了します。
- キャンペーンが豊富: キャッシュバックや工事費実質無料など、各社の特典が充実しています。
デメリット
- 回線混雑の可能性: 多くの光コラボ事業者が同じNTT回線を共有しているため、夜間や休日など利用者が集中する時間帯に、通信速度が低下しやすい傾向があります。(ただし、IPv6 IPoE方式対応プランを選べば、この問題は解消されやすくなります。)
- 事業者選びが複雑: 多くの事業者が参入しているため、どのサービスがお得か比較検討が大変です。
独自回線
NTTの回線設備に依存せず、独自の光ファイバー設備や、NTTが使用していない予備の回線(ダークファイバー)を利用して提供されるサービスです。
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 回線設備 | 事業者独自の回線(自前設備、ダークファイバー、電力会社系回線など) |
| 提供エリア | 特定の地域やエリアに限定されることが多い |
| 契約形態 | 回線とプロバイダがセットになり、1社と契約・請求 |
| 例 | NURO光、auひかり、eo光(関西電力系)、コミュファ光(中部電力系)など |
メリット
- 通信速度が速く安定: 利用者が限定された独自の回線を使うため、回線の混雑が起こりにくく、特に夜間や休日でも高速で安定した通信が期待できます。
- 高性能プラン: 10Gbpsなどの超高速プランを提供している場合が多く、ヘビーユーザーに適しています。
- 料金が安くなる可能性: 独自回線サービスは、光コラボより月額料金が安く設定されていたり、独自のセット割(例:auひかりとau/UQ mobile)がある場合があります。
デメリット
- 提供エリアが限定的: 独自回線サービスは、全国対応していないものが多く、お住まいの地域で利用できない可能性があります。
- 乗り換えに工事が必要: 光コラボとの間で乗り換えたり、別の独自回線に乗り換える際は、回線設備が異なるため、必ず新規の開通工事が必要になります。
- 開通までに時間がかかる: 新規回線の工事が必要となるため、申し込みから開通までに時間がかかる場合があります。
どちらを選ぶべきか
| おすすめな人 | 選ぶべき回線 |
|---|---|
| ✅ ドコモ、ソフトバンクのスマホを使っていて、通信費全体を安くしたい人 | 光コラボ (ドコモ光、ソフトバンク光など) |
| ✅ とにかく全国どこでも使いたい、エリアを気にせず選びたい人 | 光コラボ |
| ✅ au、UQ mobileのスマホを使っていて、通信費全体を安くしたい人 | 独自回線 (auひかり、eo光など) |
| ✅ オンラインゲームや高画質動画の視聴など、速度や安定性を最優先したい人 | 独自回線 |
| ✅ 契約期間の縛りや違約金を避けたい人 | GMOとくとくBB光などの縛りのない光コラボ |
まずは、ご自宅で独自回線が利用できるかエリアを確認し、利用可能であれば、スマホのセット割や料金の安さ、速度の安定性で比較検討することをおすすめします。

















